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癌・難病・内臓疾患・不眠などに定評のある代替療法をマグネティック・パルサーや海外の療法を中心にご紹介していきます

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 1 大量自家血液法
  (患者の血液を50~100ml取り出し、オゾン処理して、点滴にて再注入する治療法)これは、病院や施術院で行われます。
 2 オゾン注腸法
  (直腸へオゾンを注入する方法)
 3 局所治療
  (オゾン浴・局所注射・耳へのガスの注入)
 4 全身治療
  (オゾンサウナー顔はのぞく)
 5 オゾン水の飲用

1を除いて、2,3,4,5は医療レベルのオゾン生成器で可能であり、海外では自宅で行う人が多いです。自分の体験から、オゾン注腸法は、大量自家血液法と同程度の効果があるという人も多いです。

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オゾンは3つの酸素原子からなる化学物質であり、ドイツ人化学者によって1840年に発見されました。
ヨーロッパでは、ドイツで現在のオゾン発生器の原型が1957年に開発され、以来、実践的に市民権を得た治療法として、ドイツを中心にオーストリア、スイス、イタリア、さらには、ロシア、キューバ、イスラエルなど、また最近では、英国と、世界20カ国以上でさかんに行われています。日本ではそれほど市民権を得ていませんが、そこそこ行われるようになっています。
オゾン療法は、どんな状態の人にも用いられる効果的な治療法として海外では認知され、ています。
医療用オゾンは、常に純オゾンと純酸素の混合ガスであり、オゾン療法士(訓練を受けた医師)が患者にあった投与量を決めて施療を行います。医療用オゾンは、菌やカビを死滅させたり、ウイルスの活動を抑える働きなどがあることから、細菌性やウイルス性の疾患や、感染症の殺菌にも広く使用されています。
 
また、オゾンは血液循環を刺激する働きがあるため、循環不全の治療にも用いられていますし、これを低濃度で投与することにとり、患者の免疫力を高めるのに大変効果的です。しかも副作用はないといっていいレベルです。
ただし、オゾン治療では、オゾンガスを直接肺に入れないような治療が行われています。

二酸化塩素がさまざまな病気に使われているということで、最初は半信半疑でしたが、実際に使ってみてそのデットックス(体内浄化)作用と家族(癌)の病気への効果に驚かされたのが、MMSです。(二酸化塩素とは水道水の中に、添加されているあれですね^^)

MMSとは、ミラクルミネラル・サプリメント(ミラクルミネラル・ソリュージョンともいう)のことで、ジム・ハンブル氏が、南米での旅行中に、偶然二酸化塩素がマラリア病の人に刺激的な効果をもたらした経験から作られていったサプリメントです。マラリア患者がみるみる回復し(通常4時間で作用)、多くの治癒症例が確かめられ、アフリカでは7万5千人以上がこのMMSの恩恵に預かりました。現在MMSによるマラリア撲滅運動が行われています。
その後世界中で使われ、アメリカでは年間20万もの人がMMSを使用しています。

その適応は、マラリアだけ、結核菌や歯周菌、肝炎(B型、C型)、エイズ、ライム病、インフルエンザなど感染症はもとより、癌、糖尿病、関節炎、脳卒中、リューマチ、便秘等200種類以上の病気に使われています。また、歯茎の強化、歯槽膿漏、エナメル漂白からはじまり、皮膚の洗浄、体内のデトックス、減量、その他全般的な健康維持、病気予防、老化防止のために利用されています。人体に有害な物質を無害化し除去することにより 身体の恒常性、免疫力が正常にもどり、結果多くの疾病に効果をもたらしているようです。
溜まっている有害な毒性化学物質を解毒し、体内が完全にクリーンアップされると免疫力が通常の数十倍に強化されると言われています。
ペットにも使えますが、動物は11.25kgに対して3滴を基準に使います。
 
体内を二酸化塩素が数時間、ウイルスやばい菌を退治するために循環するといわれています。二酸化塩素(ClO2)は細菌の細胞壁を酸化して破壊・分解します。 確かに慣れるまでは飲みにくいですが、新型インフルエンザが流行っている昨今、常備しておけば安心につながることでしょう。


 

癌の原因が微生物であるということを示唆する研究は非常にたくさんあります。
30年以上電子医学の研究をしていたボブ・ベック(Bob Beck)博士は低周波交流
電流がエイズなどのウイルス疾患に効果があるという研究をもとにシルバーパルサー(Silver Pulser)とマグネティックパルサー(Magnetic Pulser)という機械を発明しました。この電子療法は、免疫疾患他の患者だけでなく癌患者にも癌の真の原因を取り除き、免疫力を向上させることで大きな成果をあげてきました。MMSもそうでしたが微生物を体内から消していくと、免疫力が大きく上がり、癌と戦うインターロイキンやインターフェロンを作る神経ペプチドを回復させます。

Sota社はボブ・ベック博士の理論に従ってシルバーパルサーやマグネティックパルサー等の機械を開発しました。それによって社長の奥さんも癌を克服しました。Sota社の機械は、Wolfe社で若干安く安全に購入できます。

 

究極のザッパー(ウルティメイト・ザッパー)は、とてもシンプルな作りをしていますが、効果は大変大きいです。発明者のアメリカ人ケン・プレスナー氏は、 Hulda Clark(ハルダ・クラーク)からインスピレーションを受けて1996年にこのザッパーを発明しました。そして自らの2つの難病から回復しました。 1つ目は1989年にかかった多発性硬化症による麻痺、2つ目は1994年のクローン病、特に後者ではほとんど死にかけていました。それ以降アメリカを中心に世界中に販売され多くの人に使われています。 さまざまなザッパーは、寄生虫・バクテリア・ウイルス等を体内からいなくすることで、感染症を治すように設計されていますが、究極のザッパーは他の多くの病気の治癒も目的として設計されています。価格も国際便での送料を入れて3も万程度と良心的です。

日本でもBob Beckのプロトコルについて、多少知られてくるようになってきましたが、海外では同様のザッパーは多数開発されてきています。
その中でも、やはりBob Beckは動画の紹介も多数あり有名ですが、ニュースグループなどで一番効果があるのはというテーマでいつも紹介されるのが、「究極のザッパー(ウルティメイト・ザッパー)」です。
そもそもザッパーというのは、もともとは「虫取り」という意味からきているのでしょうが、民間療法の大家であり生理学者・医師でもあるハルダ・クラーク博士の、「ハーブでガンの完全治癒(The Cure for All Censers)」等々の著書を通して世界的に認知されるようになりました。でも、体内の微生物(寄生虫・細菌・ウィルス)が癌その他の病気の真の原因であり、周波数を調整した電気・電子療法は、これらの微生物を体内から消失させ疾病も治すことができるという理論と証明はかなり以前からあったようです。
多くのザッパーは、これらの理論やハルダ・クラーク理論から開発されています。
その中でも、「究極のザッパー(ウルティメイト・ザッパー)」は、群を抜いて効果があると賞賛されています。
この機器については追々ご紹介していきます。

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