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癌・難病・内臓疾患・不眠などに定評のある代替療法をマグネティック・パルサーや海外の療法を中心にご紹介していきます

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オゾン療法の効果としては、次のようなことが言われています。

(1) 循環障害の改善
(2) 肝炎やヘルペスのようなウイルス性疾患に優れた効果がある。
(3) 褥瘡、火傷や糖尿病性壊疽などの治療に用いられる。
(4) リウマチ、関節炎等を改善する。
(5) 免疫力を高める。癌の補助的治療として有効である。
(6) 加齢による全身的な機能の低下に対し、機能を活発化させ元気にする。
(7) 筋肉をリラックスさせ、蓄積された乳酸の減少させる。
(8) 臓器の毒素を減少させる。
(9) 血流をよくし、筋肉の傷の回復を早める。
(10) 臓器と内分泌腺の代謝をよくする。
(11) 抹消血管を拡張させ、痛みを緩和させる。
(12) 皮膚を清潔に柔らかくし、若返らせる。
(13) 細胞の呼吸を正常にする。
(14) 慢性的な疲労や環境に起因する病気を改善する。
(15) 体内の酸素を増加させ、デトックす効果をもたらす。

オゾン治療によって癌細胞が現象する機序については、オゾンは免疫を上げ、体内に酸素を増やすので、嫌気性の性質を持つ癌細胞は縮小していくということのようです。

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 1 大量自家血液法
  (患者の血液を50~100ml取り出し、オゾン処理して、点滴にて再注入する治療法)これは、病院や施術院で行われます。
 2 オゾン注腸法
  (直腸へオゾンを注入する方法)
 3 局所治療
  (オゾン浴・局所注射・耳へのガスの注入)
 4 全身治療
  (オゾンサウナー顔はのぞく)
 5 オゾン水の飲用

1を除いて、2,3,4,5は医療レベルのオゾン生成器で可能であり、海外では自宅で行う人が多いです。自分の体験から、オゾン注腸法は、大量自家血液法と同程度の効果があるという人も多いです。


オゾンは3つの酸素原子からなる化学物質であり、ドイツ人化学者によって1840年に発見されました。
ヨーロッパでは、ドイツで現在のオゾン発生器の原型が1957年に開発され、以来、実践的に市民権を得た治療法として、ドイツを中心にオーストリア、スイス、イタリア、さらには、ロシア、キューバ、イスラエルなど、また最近では、英国と、世界20カ国以上でさかんに行われています。日本ではそれほど市民権を得ていませんが、そこそこ行われるようになっています。
オゾン療法は、どんな状態の人にも用いられる効果的な治療法として海外では認知され、ています。
医療用オゾンは、常に純オゾンと純酸素の混合ガスであり、オゾン療法士(訓練を受けた医師)が患者にあった投与量を決めて施療を行います。医療用オゾンは、菌やカビを死滅させたり、ウイルスの活動を抑える働きなどがあることから、細菌性やウイルス性の疾患や、感染症の殺菌にも広く使用されています。
 
また、オゾンは血液循環を刺激する働きがあるため、循環不全の治療にも用いられていますし、これを低濃度で投与することにとり、患者の免疫力を高めるのに大変効果的です。しかも副作用はないといっていいレベルです。
ただし、オゾン治療では、オゾンガスを直接肺に入れないような治療が行われています。
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