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夾竹桃エキスはほとんどの薬草・薬剤や化学療法にも干渉せず一緒に使用でき、汎用性が高いです。ただ、キツネノテブクロという植物、ジゴキシン(digoxin)・ジギタリス(digitalis)、ワーファリン(Warfarin)といった抗凝血作用を起こすものと併用するとよくないと言われており、慎重な使用が必要となります。
家庭で夾竹桃エキスを作る時は、なるべく農薬などに汚染されていないものを使うことが大切です。エキスに唇をつけた時ヒリヒリするような麻痺するような感じがあると、農薬で汚染されていることがによることが分かります。僅かの農薬なら体内をすぐに通過するので問題ありませんが、麻痺やヒリヒリ感がある時は、飲んではいけません。
高容量を服用すれば毒になるものでも、極めて僅かな量を服用すれば優れた効果を発揮する植物は多くあります。日日草のアルカロイドもすっかり知られるようになりましたが、実は日日草はキョウチクトウ科に属します。日本では毒性で有名な夾竹桃も、海外では聖書の時代から3000年近くの長い間民間療法として伝統的に使われてきました。特にトルコで、近年専門的な研究が進んで以来、改めて光を浴びています。
適応は、癌、C型肝炎、乾癬、エイズ等、様々な疾病に及ぶと言われています。
しかし、1枚の葉で癌等様々な病気ののも致死性があるといわれる夾竹桃を個人でマニュアルもなしに無造作に扱うのは大変大変危険です。でも、人体に無害なほど調整された低容量の夾竹桃は癌を死滅させるという結果が出ています。
さて、その夾竹桃の効果ですが、
非常な免疫増強作用(免疫刺激剤の6倍)
血管新生阻害
癌細胞のNF-kB因子(腫瘍増殖因子)の阻害
癌細胞内のアポトーシス(細胞自然死)の誘導
癌細胞の自己貪食性細胞死を誘発
があるとされています。
夾竹桃の多方面にわたる作用は、日日草の比ではないと思われます。
海外では 500人以上のYahooの健康関連のニュースグループで、 "oleandersoup(夾竹桃のスープ)について日々意見交換がされています。
Yahooの健康関連のニュースグループ:
でも、英語が十分読みこなせる人なら、自然療法家で夾竹桃のエキスにかけては第一人者の Tony Isaacの本、"Cancer's Natural Enemy"を読んで自分で夾竹桃エキスを作ることもできます。
もっと簡単に夾竹桃エキスの恩恵を得るには、サプリとして購入する方法がありますが、その中でも南アフリカのSutherlandia OPCは、安全でかつ最も効果のあるすでに十分研究されつくした、世界的に定評のある商品です。Sutherlandia OPCの主成分は、夾竹桃と 南アフリカの民間薬用植物で地元ではcancer bushとも呼ばれているステルランディア・フルテッセンス(Sutherlandia Frutescens)です。ステルランディア・フルテッセンスは南アフリカで何世紀にも渡って多くの種類の病気に使われています。
Sutherlandia OPCではこの2つのハーブを絶妙に配合し特許を取得しています。
ここの商品は、末期癌も含め、幅広い癌に対して90%以上有効であることが証明されてきということです。また、色々な感染症、特にエイズに対しても大変な効果が認められています。Sutherlandia OPCは、カプセルと溶液の2つの形で販売されています。
一日15g程度から飲み始め、45gまで増やすこともできます。
*夾竹桃を自分の手に取るは、必ず先のe-bookを十分読んでからにして下さい!決して我流で触ったり使ってはいけません。
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